こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい@ayuchannnland)です。

日本にお正月やゴールデンウィーク、その他祝日や連休があるように、マレーシアにもマレーシアならではの祝日がたくさんあります。海外就職をする場合、基本的には現地の祝日や休暇制度に則ってお仕事がお休みになるので、マレーシアで海外就職をするのであればマレーシアの祝日を知っておく必要があります。

そこで今回は、マレーシアの祝日やマレーシア現地採用の休暇制度をテーマにお話してみようと思います。

マレーシアの祝日

マレーシアと日本の祝日日数を調べてみたところ、実はマレーシアと日本では祝日の日数自体はさほど変わらないようです。

違いとしては、マレーシアではマレー系・中華系・インド系それぞれの宗教による祝日」「州ごとの祝日」があるという点。

例えばマレー系は断食明けのハリラヤ、華人は2月のチャイニーズニューイヤー(旧正月)、インド系はタイプーサム、キリスト教のクリスマスといったように、それぞれの人種・宗教を理由に国が祝日を設けています。こういった宗教が絡む祝日においては、みんなが長期休暇を取りますし、会社がお休みを伸ばすケースもあります。

また2017年9月には土曜日に祝日が2回も設けられており、その振替を連日にして1週間分のお休みを取る人がいたかと思えば、SEA GAME(シーゲーム)という東南アジア限定のオリンピックでマレーシアが優勝してさらに祝日が増えるという、まさに祝日フィーバーが起こっていました(笑)

休み上手なマレーシア人

マレーシアで働いてみて、いい意味でマレーシア人は休み上手な印象を受けます。

というのも、マレーシアではうまく有休を使って大型連休を自ら作り、旅行の計画を立てるのが当たり前!毎年年末近くなると新年のカレンダーで祝日をチェックし始めるので、新年のカレンダーがSNS上でもよく出回っています。

そうはいっても会社が許さないのでは…?と思うかもしれませんが、

「家族旅行に行くから休む」「海が今ベストシーズンだから行ってくる」

というように、マレーシアでは休みを取ることに対して前向きな認識を持っているように思います。もちろん休みを取ってばかりというのは出来ませんが、それぞれの仕事や有給のスケジュールを相談しながら、お休みは比較的取りやすい職場環境がほとんど。私自身も海に行ったり、日本への一時帰国に祝日と有給を組み合わせて1週間程お休みを取ることがあります。

お休みを満喫するためにも、連休前は効率よく仕事を進めていくことが必要です。

マレーシア現地採用の休暇制度

マレーシアで現地採用として海外就職した場合、日本と同じように有休制度があります。

ご自身の年齢やご経験、会社によって異なりますが、新卒でも最低14日以上の有休が確保されています。病気の場合の休暇は別途設けられていることが多いので、こちらは会社側と確認しておきましょう。

そのため、例えば1週間のうち木曜日が祝日であれば金曜日に有休を取得し4連休!海外旅行や日本への一時帰国に充てるということも充分可能だと思います。

現にわたし自身が毎月マレーシア国内・海外旅行をしています。その様子はこちらからご覧ください。

日本一時帰国の休暇はある?

マレーシアに来たら日本に帰れることも無くなるのかな・・・?

と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、マレーシア現地採用でも1年に2回くらいは日本に帰国する機会が作れると思います。幸いなことにマレーシアには多くの祝日があり、お休みを取ることに対する理解もあるので、有効活用しましょう!

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わたしも半年に1度、毎回1週間〜10日ほど日本に帰国しています。滞在中は大学時代に住んでいた京都・大阪・神戸や、親友がいる東京・千葉、そして地元福島などを転々としながら、日本旅行を満喫しています!

企業の条件によっては年に1回の帰国支援があったり、緊急一時帰国費用が負担してもらえる海外保険に入ることも可能となっています。

マレーシアの祝日は把握必須!

日本にはない祝日や文化がマレーシアにはあります。マレーシアに来たら思う存分、休暇も楽しんでほしいと思いますが1つだけ注意点!

特にハリラヤやチャイニーズニューイヤーの期間とその前後は、お仕事が一向に進みません!

この時期は日本側から毎日のように催促が来たりもしますが、何もかもがストップしている状態。催促したところで何も進みません。お休みの日に仕事をすることはないと考えてください。

そのため、この2大イベントを跨がないように仕事のスケジュールを組んでいくことが、スムーズに仕事を進めていくポイントでもあります。

祝日と休暇制度を活用してマレーシア生活満喫しよう

マレーシアの祝日は時に、仕事でストレスを与えかねませんが(笑)

「仕事もプライベートも満喫したい!」

というライフスタイルは実現しやすい環境にあると思います。わたしは旅行先でもお仕事ができたりと、どっちがどうプライベートでお仕事なのか分からないくらいの生活を送れていて、「マレーシアを拠点に旅行をしながら仕事をする今の生活」がとても気に入っています。

是非、マレーシアの文化をうまく活用して、思い思いの時間をマレーシアで作っていってくださいね!

SEE YOU SOON!

AOI

ayuchannn
ayuchannnland@gmail.com