こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい@ayuchannnland)です。

みなさん、マレーシアがバドミントン大国であることをご存知でしょうか?

日本では野球やサッカー、バスケットボールが国民的スポーツとして幼い頃から馴染みがあるかと思いますが、マレーシアでは「バドミントン」が国民的スポーツとして人気です。マレーシア人のほぼ全員が一度はバドミントンをしたことがあり、一家に1セットはバドミントンセットがあるとも言われているくらいです。そのため、子どもから大人まで、幅広い年代の方が日頃から楽しんでいます。

今回はそんな、マレーシア人みんなにとって親しみあるバドミントンの大会の熱気溢れる様子をお伝えしてみようと思います。

マレーシアのバドミントン大会

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今回訪れた大会は、日系企業のDAIKIN(ダイキン)がスポンサー(主催)となっているバドミントン大会!毎年同じ時期に開催されているらしく、現地のバドミントン選手で知らない人はいないくらい大きな大会です。

写真内で選手達が来ている袖もとが水色のTシャツは、この大会限定のTシャツ。マレーシアのバドミントン大会の多くでは、出場者に無料でTシャツが配られるので、会場内はDAIKINカラー一色でした。

夜中まで盛り上がるマレーシアのバドミントン大会

会場内はシャトルの音や声援で熱気に溢れている様子。ちなみに会場に行ったのはなんと夜の23時

マレーシアのバドミントン大会では、出場選手を来たら来た分だけ受入れるというのがスタンダードだそうで、予定参加人数よりも大幅にオーバーしていたのではという声もちらほら。会場の熱気がものすごかったので、それだけ国民的スポーツとして根付いているのが分かります。

少しまえにもマレーシアで1,000人規模のインターナショナルトーナメントが夜中まで続いていました。

バドミントンコーチの話によると去年、2,000人ほど参加したバドミントン大会では期間中、各日の第一試合が朝8時スタートだったにも関わらず、前日の最後の試合が朝の4時に終了したそうです。選手は自分の試合にだけ集中すれば良いですが、複数の選手を抱えるコーチにとっては、かなりハードなスケジュールだと嘆いていました。

バドミントンの人気っぷり、そしてタイムマネジメントの様子からも、マレーシアらしさが感じられますね。

広告の役割を果たすマレーシアのバドミントン大会

これだけの参加者がいるマレーシアのバドミントン大会。小さい大会でも200人は出場するそうです。そのため、レストランやホテルなどが主催することなどもあり、マレーシアではバドミントン大会が広告活動になるケースもあります。

選手が200人いれば、両親が見学に来るとしても600人の目に企業名が触れます。加えて参加費が集まれば、広告活動をしながら費用を回収することが出来るので、企業にとっては魅力的な広告になるでしょう。マレーシアならではのツールだと思います。

マレーシアバドミントン大会に挑戦しよう

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マレーシアの首都クアラルンプールでは、毎週のようにバドミントン大会が開かれています。主にローカル向けにはなりますが、中には海外からの出場を受入れている大会もあるようです。シンガポールやタイ、中国からの選手は大会でもよく見かけます。

日本からも挑戦出来るチャンスがあるので是非、マレーシアでのトレーニングと合わせて大会出場にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

SEE YOU SOON!

AOI

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