日本と同じ値段って本当?マレーシアのスターバックス事情!vol.46


こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

マレーシアにお越しになる方みなさんと物価をテーマにお話をしていると、必ずといっていいほど、「スタバのようなカフェは日本と同じくらいの値段ですか?それとも高いですか?」という質問を受けます。わたしはほぼ毎日と言っていいほどスターバックスやその他カフェを利用しているのですが、コーヒー市場価格に関してはマレーシアのおもしろい物価事情を感じます。

そこで今回は、意外にも多くご質問いただくクアラルンプールのカフェ事情を、日本でも大人気のスターバックスに絞ってお話してみようと思います。

日本とメニューや味は同じ?

わたしがスターバックスでいつも頼むのは、長年の相棒と呼んでいる「キャラメルマキアート」です。これは日本でも売られていますよね!

ちなみにカップに書かれている名前はマレーシア滞在中に使用しているニックネーム「Ayu(アイユ)」と入力してもらいました。わたしの名前「あおい(AOI)」というのは、英語で全て母音になります。なのでマレーシア人や他の国の方々にとってはとても呼びづらい名前なんだそうです。そして「アイユ」というのは留学中に友人たちが付けてくれたニックネーム。「アイユ」と自己紹介をすることで一気に距離が縮まりますし、何より、何度も「A・O・I! AOI!」と繰り返し説明する必要がなくなるのもありがたいです^^;

メニューはおおむね同じですが、季節限定のドリンクは日本とマレーシアで違いが見られます。たとえば今年の春も日本で話題となった「さくら味のフラペチーノ」はマレーシアにありませんでしたし、逆にマレーシアで人気になった「ティラミスフラペチーノ」は日本で販売されていませんでした。そのため、日本から来る友人がスターバックスのメニューをみて「日本にないから頼もう!」といっているのをよく目にします。ベースのメニューは同じですが、季節ごとのメニューや特産物(コーヒー豆など)をアレンジしたメニューなどは国や地域によって変わってくるのでしょう。ローカライズしながらのグロバライズはまさにこのことだと言えます。

マレーシアのコーヒーは日本よりも安い?

S__14884867.jpg

ズバリ!マレーシアのカフェの価格帯は日本とほぼ同じだといえます。私はよく、スターバックスはじめカフェを頻繁に利用するのですが、いつも感じる違和感があります。それは、商品の値段です。マレーシアでは100円や200円でチキンライスやローカルフードなど、お腹いっぱい食べることが出来ますが、ドリンクの料金は日本と変わらないのです。おもしろいですよね。ドリンク1杯500円だとしたら、何食分を食べることが出来るのでしょう!と、貧乏くさいことを考えてしまいます(笑)

ちなみにカフェラテのお値段は、税込で17リンギットでした。日本円で大体460円くらいだと思うので、同じくらいの値段といえます。17リンギットあればチキンライス2.5〜3食分くらい食べることが出来るんです。

日本では500円で買えるものというとかなり限られてきますが、先ほどもお伝えしたように、マレーシアではお腹いっぱいごはんをいただくことが出来ます。ですが、友人やローカルスタッフをみていると、「ごはんに500円は高いけど、スタバに500円は払う!」という感覚を持っている人が多いようです。不思議ですね。スターバックスのブランド力が強いことがよくわかります。

サイズやパッケージも日本と同じ?

selective focus photo of white mug near wireless mouse

サイズはトールサイズから販売しているお店が多いと思います。中にはトールサイズを「スモールサイズ」と呼んでいるところも多いほど。全然スモールじゃない・・・しかも、このときに行ったスターバックスではトールサイズすら置いておらず、グランデサイズがいちばん小さいサイズでした(笑)

おそらくパッケージは基本的に世界共通だと思います。クリスマス仕様のカップは日本にいる友人のインスタなどでも見ていました。ハリラヤ(断食明けの時期)の際はアジアンテイストなとってもかわいい柄のデザインになります。こちらはもしかしたらマレーシア限定かもしれません♩

ちなみにマレーシアのスターバックスカードはとっても可愛いです♡プロモーションなどで安くドリンクを購入出来たり、お得なプレゼントがたくさんあるので、滞在中の利用と旅の思い出に、1枚買ってみるのもオススメです♡

ということで、マレーシアのスターバックス事情いかがでしたでしょうか?最近はとってもかわいいコラボ商品もたくさん出ているので、是非立ち寄ってみてくださいね。

SEE YOU SOON!

AOI