マレーシアに行けばキラキラ生活が待ってるの?新卒海外就職をしてみて感じること。vol.62

こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

「マレーシアに来ればキラキラ生活が待っている!」

マレーシアでの海外就職に関していろいろなご相談を受ける中で、そう考えていらっしゃる方が多くいらっしゃるように感じます。これは海外就職に限らず、インターンシップや留学生の方々にも同じことがいえるかもしれません。

もちろん、マレーシアの文化がフィットしていたり、マレーシアでやりたいことがあるという方にとっては、きっとマレーシアでの充実した生活が待っていると思います。ですが、

「マレーシアに来る」=「苦労もなく楽しい毎日が過ごせる」

というわけではないということを今回は伝えたいと思います。

海外就職の現場は泥臭いこともたくさん!

わたしはマレーシアがとっても好きで、毎日仕事も楽しく、そしてプライベートも充分過ぎるくらい充実していますが、仕事では日々、泥臭いこともやっているのも事実です。

お客様からの相談に頭を悩ませたり、プロジェクトがうまく進められずに落ち込んだり、ローカルスタッフやインターン生とどう一緒に仕事を進めていけばいいのか分からなかったり…時に他人からの嫉妬に嫌な思いをしたり、心ない言葉をいただくこともあります。

とはいえ、わたしは好きな仕事、ずっとやりたかったと思える仕事を、マレーシアという自分が好きな場所で出来ているので幸せなことだと思います。ただ、その裏には、好きなことばかりではないこともある、ということを少し、頭に入れてほしいです。

これは極端な話、日本での就職であればみんなが口にすることなはず。ですが、「海外」というキーワードが加わったとたんに『海外に出る』=『苦労がなくなる』というわけではありません。

「日本では予想もしなかった苦労があること」も全部ひっくるめて、ご自身が楽しめるかどうかが、カギだと思います。

うまくいかなかったら別の場所を探してもいい

この仕事難しいな…と感じたとき、そこで一度逃げてしまったら、そのあともきっと、そうなってしまうかもしれません。仕事を変えたからといって、国を変えたからといって、自分自身が頑張らないと、何も変わらないという声もあるでしょう。

ですが、もしうまくいかなかったとき、もし「ここは自分の場所じゃないかもしれない」と感じたときはいったん休んで、別の場所を探してみるのも良いと思います。

 

ぜひ今一度、

– ご自身が何をしたいのか

– どんな生活を送りたいのか、はたまた、

– どんな自分になりたいのか

を、少し深呼吸しながら考えてみてください。

これまで「マレーシア」や「海外就職」を知らない方でも、このブログを通じて「マレーシア」「海外就職」をひとつの選択肢として知っていただけたらと思います。「マレーシアに来ることで理想のライフスタイルが実現出来る可能性」が少しでも広がればと思います。

挑戦してみたいけど何から始めたら良いのかわからないこともあると思いますが、そんなときは是非、お気軽にご相談くださいね☆

 

SEE YOU SOON!

 

AOI