現地ならではの安さ&美味しさ!インドネシアのローカルフード『バクソ』vol.70


こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

2月のチャイニーズニューイヤーに連休があったので、インドネシアのジャカルタに弾丸で行ってきました!飛行機やホテルの予約は直前!笑 2泊3日の弾丸旅行で、いろいろな予定を凝縮した旅となったのですが、その際、おかわりをしてしまうほど美味しかったのが、「バクソ」というインドネシアのローカルフードでした。

インドネシア料理BAKSO(バクソ)とは?

日本でも馴染みのあるビーフン、もしくはラーメンのような麺と、牛肉やお魚のすり身で出来たミートボール「バクソ」を一緒にいただく料理です。調べてみると、インドネシアの中華系がもともとの発祥なのだとか。

今回行ったお店は、ジャカルタ中心部から少し離れている場所にあります。店内は水色やオレンジのデザインになっていて、とってもキュートな雰囲気です。ものすごくアジアンチックかつローカルムードが味わえます。

そしてなんと、メニューはたったのこれだけ!以前、メニューがちゃんぽん麺と餃子しかないお店を日本で訪れたことがありますが、まさにそんな感じです。

「Porsi」は日本語訳すると「一食」といったところでしょうか。Baksoはバクソ(ミートボール)、Mie:麺、Ayam:チキンです。メニューは4つと思いきや、実質2つですね!麺があるかないかの違いだけです。このメニューだけにしぼって何十年も営業されてきているので、本当に美味しいのだろう!と、とっても期待が高まります!

ちなみに料金ですが、「ゼロ」を2つ取った数字が日本円換算と同じくらいになります。なので、80円〜150円で1食がいただけてしまうというすばらしさ!日本だと100円で何が食べられるんだろう?安いですね!

大きな肉団子が特徴的なバクソ

そしてオーダーして2分ほど待っていると、ついにやってきました!お待ちかねのバクソです!!!!!

上に乗っているのがバクソ。どうやって切っているのでしょうか、バクソが蓮の花みたいな形になっています。

とってもシンプルなので、盛りつけが映えますね!ビーフンも気になってはいたのですが、黄色いラーメンのような麺の方を今回はチョイス。この麺はマレーシアでもよく中華系のお店で見かけます。

そしてこちらは麺無しのスープバージョン。どちらもチリソースをお好みで加えながら、いただきます!

冒頭でもお伝えしましたが、美味しすぎて、実はおかわりしてしまいました。店内にいたお客さんのほとんどが男性だったのですが、おかわりしていたのはわたし1人だけ…(笑)警察官の方が5名ほど、隣で食べていたのですが、「美味しそうに食べるね」と、目を見開いて話しかけてくれました(トホホ…)

言い訳ではないのですが、インドネシアの料理は相対的に見て、マレーシアの料理よりも盛りが小さいように見受けました。だからなのでしょうか。肥満気味の方が少なく、男性も女性も、シュッとしていて小柄な印象です。

インドネシアに来たらバクソをたべてみよう!

最後に、お店の中からの眺めをパシャリ。こちらの写真にうつっているのはインドネシアにいるローカルの友人です。彼の彼女も一緒に3日間、いろいろなところを案内してくれたのですが、やはり少し、小柄なのが分かります。

それから写真からも分かるように、インドネシアは緑がとっても多くです。そのせいか、マレーシアクアラルンプールよりも少し、のんびりしている雰囲気さえも感じました。わたしは田舎育ちなので、やっぱり緑は癒されますね!

よく、インドネシアとマレーシアはとても似ていると言われますが、全然違うということを実感しました。食事ひとつとっても、クアラルンプールでバクソを食べようとするなれば、とってもディープなインドネシア人エリアでしか食べることが出来ません。バクソがとっても恋しくなってしまい、つい先日クアラルンプールでも試してみたのですが、やはり味が全く違いました………「あのバクソじゃない!」といった感覚です。

また近々、バクソを食べに、そして新しい素敵なスポットを探しに、インドネシア・ジャカルタへ訪問してみようと思います!

バクソは「インドネシア旅行で食べるものリスト」には欠かせないローカルフードだと思うので、これからインドネシアを訪れる方はぜひぜひ、お試しくださいね!

 

SEE YOU SOON!

 

AOI