マレーシアで本格釜めし!日本食レストラン「北海道いちえ」vol.71

こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

先日、「どうしても釜めしが食べたい」ときがありました。というのも、わたしは福島県の会津出身なのですが、檜や杉で出来た器でごはんといろいろな具材を蒸した郷土料理「輪箱飯(わっぱめし)」が知られています。海の無い会津では、限られた食材をいかに保存して美味しく食べるかという知恵が長けているからこその名物です。そしてこれは、いわゆる釜めしと少し似ています。

よく食べるわけではないのですが、ふと無性に食べたくなる地元の味。思い出すといてもたってもいられず、ダメもとで「クアラルンプール 釜めし」と調べた所、素敵なお店を見つけたので、今回は「クアラルンプールで食べられる美味しい釜めし屋さん」をご紹介してみようと思います。

 充実の一品メニュー

釜めしはどれを頼むか、事前に決めていたのですが、メニューを開いてみると釜めし以外にも、だし巻き卵や焼き鳥、揚げ出し豆腐など、一品料理が豊富に取揃えられていたのですが、そのなかでも特に気になったのが串カツ!

先ほど福島県出身と伝えましたが、大学は関西だったため、串カツは何かと食べる機会が多くあったので、串カツにも少し懐かしさを感じつつ、早速オーダー。

注文から10分程待つと、やってきました、串カツ!予想以上の大きさです。よく見ると4つに分かれているので、食べやすさもきちんと考慮されています。

マレーシアの日本食屋さんや居酒屋さんでは、唐揚げや焼き鳥はあっても、串カツを置いている所は少ないです。また、揚げ物ひとつとってもお店によって衣が全然違うのですが、こちらは日本にいるようなサクサク感!アツアツで出してくれたのもうれいポイントですね☆

 具材たっぷりの釜めし

そして串カツを食べ終わる頃にはメインの釜めしもやってきました!今回は2つ、違う具材のものをオーダーしたのですが、さすが専門店だけあって、見た目のインパクトは大です!

そして、いただく前のお楽しみがこちら!釜めしと一緒に砂時計を置いてくれるので、1分〜2分程待ちます。

釜めしのとっても良い香りが立ちこめるなか、我慢強くこの数分を待つというのも、また日本らしさのように感じます。そしてこちらがお店の一押しメニューでもある「いちえスペシャル」になります。

蓋を開けてみると、本当にスペシャル感がたっぷり!具材は鶏肉やエビ、蟹、鮭、いくら、ほたてと盛りだくさんです♡釜めしのメニューにいくらやほたてのメニューがあったので、こちらのスペシャルメニューを頼めば、どの具材も楽しめちゃいます!

そしてもうひとつ、今回とっても気に入ったのがこちらの蟹釜めし。

釜めしといえばおこげも楽しみの1つ。ごはんを混ぜてみると、底からいい塩梅のおこげが登場♡「これが食べたかった!」と胸が踊ります。

そして最後はネギと少しのわさびを乗せて、お湯をかけ…お茶漬けでいただきます♡最後の最後まで、味を少しずつ変えながら、香りと一緒に楽しむことが出来ました。

 クアラルンプールの釜めしなら「北海道いちえ」

さて、気になるお店の情報ですが、今回ご紹介させていただいた釜めし専門店は「北海道いちえ」というお店になります。ちなみに会社情報を調べてみると、「旬の料理・釜めし いちえ」として北海道に本社を置く飲食系の会社のようで、通販やデリバリー、お弁当やコース料理など様々にやっているようです。

場所は私が住むクアラルンプールの都心部から車で20分ほどにある、日本人・韓国人エリア「デサスリハタマス(モントキアラ)」という地域にあります。

到着すると目がいくのが、こちらの立体的な看板!よく見ると、マレーシアクアラルンプールだけでなく、台湾にも進出していることがわかります。中華系の方に評判が良かったことを受け、満を持してのクアラルンプール出店だったのかもしれません。現に、今回一緒に行った中華系マレーシア人はとても気に入った様子でした。

また、時期によってはビールのプロモーションなどもあるようなので、お食事処としても飲み会場としても利用することが出来るかと思います。

Facebookページ「HOKKAIDO ICHIE」からメニューや店舗情報を是非チェックしてみてくださいね☆以上、海外ではとっても珍しい釜めし専門店「北海道いちえ」についてでした。

 

SEE YOU SOON!

 

AOI