インドネシアの首都ジャカルタでホテルに困ったら!老舗ホテル「グランメリア」に泊まってみよう!vol.73

こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

先日の弾丸インドネシア・ジャカルタ旅行。実は宿泊先に少し頭を悩ませました。というのも、ジャカルタは渋滞がマレーシア以上にすごいとのことで立地がまず問題であること。そして2つめに、日本でも有名なインターナショナルホテルが破格で泊まれてしまい、どれも魅力を感じてしまうからです。

そこで今回、悩みに悩んでやっと前日に予約をしたホテルがこちら、「GRAN MELIA HOTEL」です。親会社「MELIA HOTEL INTERNATIONAL」の公式HPを拝見すると、なんと1956年にスペインでGabriel Escarrerという方が創業されたそうです。ちなみにとってもハンサムなので、探してみてください♡

ということで、ホテルの様子やお値段などについてご紹介してみようと思います!

ゴージャスなロビーでまずはチェックイン

インドネシアはショッピングモールやオフィス、そしてホテルに入るときにも番犬がいて、セキュリティーチェックがしっかりと行われますので、セキュリティーをパスしてエントランスに入ってみると、とっても高くて広々とした空間が待っていました!

フロントはきっと上にあるんだろうな〜と思いつつ、広すぎて迷ってしまいそうだったので一応、ガードさんに確認。エスカレーターをのぼって右手にあります。

ちなみに右手に見える赤色の短冊のようなものは、チャイニーズニューイヤーの名物「アンパオ」の飾りで、日本で言うお年玉といえます。2月はマレーシアでもこのような飾りを多く見かけました。

そしてこちらインドネシアにも、中華系の方が多くいます。

マレーシアはマレー系と中華系と目で見て分かるほどハッキリとしていますが、インドネシアは一見チャイニーズに見えてもムスリムの方が多くいます。女性の方でもヒジャブを被っていない方がいらっしゃったので、わたしには見分けがまったくつきませんでした(笑)

そしてチェックインへ。

カウンター前はこんな感じです。天井の造りがすごいですよね!外観からしてとっても斬新なデザインなので、是非公式ホームページ「GRAN MELIA JAKARTA」のトップページをご覧ください♩

こちらの反対側にはラウンジとレストランがあるのですが、同じくとっても広々としていて、なのにプライベート感も漂いつつある雰囲気。滞在中、わたしたちも一度、こちらでお茶をしましたが、周囲に人がいても全然気にならないちょうど良い距離感で落ち着いたムードで、とっても気に入りました♡

そしてレセプショニストにお部屋を案内していただきエレベーターを上がると、少し広いスペースがありました。最初見た時、「このソファー使う人いるのかなー」とか思っていましたが、いざ宿泊してみると!

なかなか準備が終わらない友人を外で待つため、わたし自身がいちばん使っていました(笑)

ゆったりとした造りのホテルルーム

広い廊下を進んでいき、ついにお部屋に到着!先ほどからの写真でも分かるように、ホテルは白色を貴重としているのですが、ドアは淡いグリーンで、色がとても映えます。カントリー調のこのつくり、期待通りです♡

そしてついに…お部屋へ入ると、広々とした空間。ベッドが写真で見える以上にとても大きく、ちょうど良いふかふか感。飛行時間が2時間とはいえ、早朝便で少し疲れていたので、到着してすぐ、シャワーを浴びてお昼寝してしまいました。

それからフードサーバーも以外と充実していました。紅茶がとっても美味しかったです。ただ、ミネラルウォーターが洗面台に用意されていたのは、やっぱり東南アジアだなと感じました。大阪の国際ホテルかどこかに宿泊した際も洗面台にミネラルウォーターがあって、驚いたことを思い出します。

バスルームも広々!

たぶん日本人の方にとって少し心配なのがシャワールームだと思うのですが、心配無用!シャワールームまで、わたしの好きなタイプでした。バスタブ付きでアメニティも充実。シャワールームとお手洗いが別になるようにデザインされています。

こちらはバスタブの反対側にあるお手洗いとシャワールーム。シャワーの水圧も温度も文句無しです。

マレーシアでもよく、「シャワーのお湯が出ません」というご相談をいただくのですが、実はこれ、「お湯自体は出ているけど、お風呂に毎日入る日本人にとっては温度が低すぎる」というケースがほとんどなんです。

なので、「はやくシャワー直して!」とホテル側に抗議しても、彼らに取っては「コレお湯じゃん」としか言えません(笑)どんなに高級なホテルでも、こういったケースはよくありますので、口コミで事前に確認してみることと、万が一同じ事態に遭遇したときは、「ここは彼らの国であること」を理解されたうえで、異国情緒を楽しんでください(苦笑)

ちなみに写真を撮影したときは気がつかなかったのですが、こちらのホテルのドライヤーはとてもユニークというか、一昔前まで日本にもあったドライヤーの作りと同じように感じます。壁に取り付けてあるタイプで、掃除機のホースみたいなのを引っ張って髪を乾かします。

インドネシアでは主流の形だそうなので、もしかすると他のホテルでも見かけるかもしれませんね!わたしはなんだか面白く感じてしまって、少し笑いながら髪を乾かしていました。風力が弱くてロングヘアの方は少し大変かもしれませんので、よくタオルで乾かした後に使用することをオススメします!

インドネシアジャカルタの老舗ホテルGRAN MELIAの1泊料金は?

弾丸旅行だったため、旅程がかなり詰め込まれており、お部屋での滞在時間は若干短く感じてしまったのですが、だからこそ、ゆったりとした空気を思う存分に楽しむことが出来ました。

最後に1泊のお値段ですが、マレーシアリンギットでRM400〜くらいなので、1万円くらいで泊まれます。日本ですと一人当たりの料金が表示されるのが主流ですが、東南アジアでは1部屋の料金です。なので例えば同じブランドのインターナショナルホテルでも、日本では一人1万円だけどマレーシアでは1部屋1万円だから、2人で泊まればとってもお得に高級ホテルでの宿泊が実現してしまいます♡

1点、ご注意いただきたいのは、予約時点で「即支払い」を選択しても、こちらのホテルでは引き落としになりません。というのも、チェックイン時にデポジットの支払(現金でもクレジットカードでも可能)があるからです。

チェックアウト時になにもなければ、予約したときの料金を支払うという流れになります。不安な方はチェックアウト後に一度、クレジットカードの履歴を確認することをオススメします。わたしも念のため確認しましたが、チェックアウトの日付で宿泊費分だけが引き落としになっていました。

ということでこちらのGRAN MELIA(グランメリア)ホテル。インドネシア・ジャカルタでホテルに困ったら是非一度、こちらのホテルに宿泊されてみてください。

 

SEE YOU SOON!

 

AOI