マレーシアの第二の都市!ジョホールバルってどんなところ?vol.102

こんにちは!

マレーシアクアラルンプール在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。ついに夏休み到来!ということで、わたしが住んでいるマレーシアクアラルンプールにも続々と、インターンシップや親子留学などでたくさんの日本人の方が到着されています。昨年に比べてもマレーシアへの渡航が盛り上がっているようで、留学エージェント、そしてマレーシア在住者としてもうれしい限りです。

普段は自分が住んでいるということもありクアラルンプールを中心にご紹介を進めてきましたが、この週末、プライベートと仕事を兼ねて、弾丸ジョホールバル旅行に来てみたので、このブログでは初登場のジョホールバルについて書いてみようと思います。

 ジョホールバルはどんな都市?

ジョホールバルはマレーシアの首都クアラルンプールよりも南に位置しており、シンガポールと隣接している都市になります。最近では日本人にとっても人気なシンガポールからマレーシアへ車で国境を越えられる場所として知られるようになっているそうです。また、20年ほど前にはなりますが、「ジョホールバルの歓喜」としてサッカーが盛り上がった都市としてご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみにクアラルンプールからジョホールバルへの行き方としては、車(4時間ほど)やバス、飛行機があります。日本とクアラルンプール間を繋ぐクアラルンプール国際空港ではなく、スバンジャヤという国内線を多く飛ばしている別の空港発着の便を利用することで、自宅〜空港間の負担も少ないように感じました。私は今回飛行機を利用したのですが、前日に予約したにも関わらず1万円しないくらいで購入出来たので、気軽に行くことが出来ます☆

 日本人はどのくらいいるの?

正確な人数は把握しかねるのですが、現在ジョホールバルには日本人が1,000人ほど在住されていると聞いたことがあります。主に製造業が多いようですが、マレーシアはタイやベトナム、ミャンマーなどと比較して意外と人件費が高いので、一時のブーム以降、多くの日系企業が撤退したそうです。クアラルンプールだけでも在留日本人は1万人以上いるので、日本人コミュニティもまだまだこれから…といったところかもしれません。

街を歩いていても、クアラルンプールと比較すると日本人の方はあまり見かけない印象。イオンモールや日本食レストランに行くとたまにみかけます。ジョホールバルが近代化してくにつれ、これからどんどん増えるのかもしれませんね!

 クアラルンプールとの違いは?

クアラルンプール在住者として感じた違いとしてはまず、街が静かで自然豊かな点が挙げられると思います。クアラルンプール市内とひとことで言っても、いちばんの中心地から離れればもちろん自然あふれた場所はありますが、ジョホールバルの場合、中心地でも街並がゆったりとしていて、緑を目にする機会が多いように感じます。

また、偶然なのかもしれませんが、渋滞が少ないという点も大きな違いだと思います。わたしの会社のオフィスはツインタワー近くに位置しており、毎日車で通勤しているのですが、朝は渋滞なしで10分もあればオフィスに到着しても、帰りは40分もかかる・・・なんていうことがあります。普段の渋滞ストレスに慣れてしまっているせいか、ジョホールバルに来て車移動がとてもスムーズなことに少し驚きを覚えました。

加えて、クアラルンプールと比較して華人の方が多いと思います。マレーシア大使館によると、マレーシア国民の民族構成がマレー系(約67%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)となっているのに対し、ジョホールバルの民族構成はマレー系(59%)、中国系(34%)、インド系(7%)となっており、中華系マレーシア人がジョホールバルに多く集まっていることがわかります。

そのため、街中をみても中華系レストランを多く目にします。

 意外と過ごしやすい都市ジョホールバル!

クアラルンプールと比較するとまだまだ都市開発が現在進んでいるような状況ですが、新しいコンドミニアムやショッピングモール、大型施設などがこれからどんどん出来ていくので、便利になっていく都市です。

実は数年前にもジョホールバルを訪れたことがあるのですが、そのときはまだあまり治安が良いとはいえないように感じたのを覚えていたので、実は少々不安を抱えての渡航でした。しかし今回来てみて、想像以上に過ごしやすく、ゆったりとした雰囲気がとても気に入りました。シンガポールからは車やバスで2時間もあれば来れますし、クアラルンプールからも気軽に来ることが出来るので、「マレーシアのが発展していく様子を見てみたい」という方、是非一度、ジョホールバルにも足を運んでみてください!クアラルンプールとはまた違うマレーシアの顔を知ることが出来ると思います。

以上、マレーシアの第二の都市「ジョホールバル」に数年ぶりに訪れたレポートでした。今後はオススメスポットや物件情報なども更新していこうと思います☆

SEE YOU SOON!

AOI