移住・不動産投資先として人気?マレーシアの第2の都市「ジョホールバル」の基本情報!

こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい@ayuchannnland)です。

みなさん、マレーシアの「ジョホールバル」という都市の名前は耳にしたことありますでしょうか?

海外移住特集番組として大人気のボンビーガールはじめ、いろいろな海外移住特集で取りあげられ始めているので、一度は聞いたことがあるかな〜という方も多いと思います。「シンガポールに隣接するマレーシアの都市」として覚えている方もいらっしゃるでしょう。

「マレーシアの第2の都市」とされているジョホールバルですが、実際のところどんな都市なのでしょうか?首都クアラルンプールとの違いなど、気になりませんか?

そこで今回は、マレーシアジョホールバルの基本情報と、実際に行き来してみて感じた首都クアラルンプールとの違いなどもお伝えしてみようと思います!

ジョホールバルはどんな都市?

ジョホールバルはマレーシアの首都クアラルンプールよりも南に位置しており、シンガポールと隣接している都市になります。最近では日本人にとっても人気なシンガポールからマレーシアへ車で国境を越えられる場所として知られるようになっているそうです。

また、20年ほど前、サッカーで盛り上がった「ジョホールバルの歓喜」の都市としてご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

現在は「FOREST CITY(フォレストシティ)」の都市開発や、都心部にも新しい高層コンドミニアム、ショッピングモールが続々と出来ているので、この数年で益々街の発展が見られる場所だと思います。

クアラルンプールからジョホールバルへの行き方

ちなみにクアラルンプールからジョホールバルへの行き方としては、車(4時間ほど)やバス、飛行機があります。日本とクアラルンプール間を繋ぐクアラルンプール国際空港ではなく、スバンジャヤという国内線を多く飛ばしている別の空港発着の便を利用することで、自宅〜空港間の負担も少ないように感じました。

私はいつも飛行機を利用しているのですが、前日に予約したにも関わらず1万円しないくらいで購入出来たので、気軽に行くことが出来ます。

クアラルンプールからジョホールバルへの行き方はコチラで詳しく説明しています。

ジョホールバル在住の日本人

正確な人数は把握しかねるのですが、現在ジョホールバルには日本人が1,000人ほど在住されていると聞いたことがあります。

主に製造業が多いようですが、マレーシアはタイやベトナム、ミャンマーなどと比較して意外と人件費が高いので、一時のブーム以降、多くの日系企業が撤退したそうです。クアラルンプールだけでも在留日本人は1万人以上いるので、ジョホールバルにおける日本人コミュニティや日本食レストランもまだまだこれから…といったところかもしれません。

街を歩いていても、クアラルンプールと比較すると日本人の方はあまり見かけない印象。イオンモールや日本食レストランに行くとたまにみかけます。ジョホールバルが近代化してくにつれ、これからどんどん増えるのかもしれませんね!

ちなみにコチラはマレーシアジョホールバルで美味しいお寿司屋さん「KOKOMO」のご紹介!こうして手頃にとっても美味しい日本食が楽しめるお店が、今後ジョホールバルには増えていくのだと思います。

クアラルンプールとの違い

1)ジョホールバルの方が自然豊か

クアラルンプール在住者として感じた違いとしてはまず、街が静かで自然豊かな点が挙げられると思います。クアラルンプール市内とひとことで言っても、いちばんの中心地から離れればもちろん自然あふれた場所はありますが、ジョホールバルの場合、中心地でも街並がゆったりとしていて、緑を目にする機会が多いように感じます。

2)ジョホールバルの方が渋滞が少ない

また、偶然なのかもしれませんが、渋滞が少ないという点も大きな違いだと思います。わたしの会社のオフィスはツインタワー近くに位置しており、毎日車で通勤しているのですが、朝は渋滞なしで10分もあればオフィスに到着しても、帰りは40分もかかる・・・なんていうことがあります。普段の渋滞ストレスに慣れてしまっているせいか、ジョホールバルに来て車移動がとてもスムーズなことに少し驚きを覚えました。

現地の人は「渋滞だ〜!」と言っていましたが、正直なところ、クアラルンプールの中心部の大渋滞に比べたら全然進みます(笑)

3)ジョホールバルの方が華人が多い

加えて、クアラルンプールと比較して華人の方が多いと思います。マレーシア大使館によると、マレーシア国民の民族構成がマレー系(約67%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)となっているのに対し、ジョホールバルの民族構成はマレー系(59%)、中国系(34%)、インド系(7%)となっており、中華系マレーシア人がジョホールバルに多く集まっていることがわかります。

そのため、街中をみても中華系レストランを多く目にします。これは大きな違いなように感じました。

意外と過ごしやすい都市ジョホールバル!

クアラルンプールと比較するとまだまだ都市開発が現在進んでいるような状況ですが、新しいコンドミニアムやショッピングモール、大型施設などがこれからどんどん出来ていくので、便利になっていく都市です。

実は数年前にもジョホールバルを訪れたことがあるのですが、そのときはまだあまり治安が良いとはいえないように感じたのを覚えていたので、実は少々不安を抱えての渡航でした。しかし最近ジョホールバルに訪れてみた感想としては、想像以上に過ごしやすく、ゆったりとした雰囲気を感じられます。

シンガポールからは車やバスで2時間もあれば来れますし、クアラルンプールからも気軽に来ることが出来ます。また、マレーシア有数のインターナショナルスクールもジョホールバルにはあるので、「ゆったり海の見える家から国際教育も目指していきたい」という希望も叶えてくれると思います。

レゴランドなどもあるので、ご興味のある方は是非一度、ジョホールバルにも足を運んでみてくださいね!

SEE YOU SOON!

AOI