東南アジア旅行にはマレーシアのLCC航空会社Air Asia(エアアジア)を利用しよう!vol.122

こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。

プライベートでもお仕事でも、「マレーシア行きの飛行機はどの航空会社を利用したらよいですか?」と聞かれることが多くあります。お住まいの地域や時間帯にもよるかと思いますが、マイルを特に貯めていらっしゃらない方には、マレーシアの航空会社AirAsia(エアアジア)を是非一度試してほしいと思います。というのも、単に安いだけでなく、「コスパ」が圧倒的に良いと感じているからです。

そこで今回は、エアアジアでマレーシアの首都クアラルンプールにお越しになる場合について、わたしが実際に利用したときの料金なども併せて、お伝えしてみようと思います。

 Air Asia(エアアジア)とは?

最近は少しずつ日本でも認知され始めているようですが、改めて、Air Asia(エアアジア)はマレーシア発のLCC航空会社で、東南アジアで知らない人はいないほどの航空会社です。マレーシア国内であれば往復5,000円ほどで旅行出来たり、インドネシアやバンコク、シンガポールなどの近隣諸国であれば往復2万円でチケットが買えることもあります。

数年前に一度経営破綻し、政府が買い上げたものを現社長トニー・フェルナンデスがわずか1リンギット(28円ほど)で買い取り、今の規模にまで大成長させたという逸話があります。

実は今年のチャイニーズニューイヤーの際、インドネシア行きの飛行機を利用したところ、偶然にもトニー・フェルナンデスが隣の席にいました。離陸して機内が落ち着いた頃、おもむろに「Happy Chinese New Year」とのアナウンスが入り、一席一席まわりながら乗客全員にお年玉を配ってくれました。

中には現金と次回以降使えるエアアジア20%オフのクーポンコード!そんなサプライズと人柄が、着実にファンを増やしていっていることを実感したのを覚えています。

 飛行機の往復料金は?

予約時期や発着空港にもよりますが、日本〜マレーシア(クアラルンプール)間の飛行機の価格は最安で往復3万円弱と言われています。3万円とは…国内旅行より安い可能性もあるくらいの安さです(笑)LCCになるので、座席指定や機内食、受託荷物の追加などはそれぞれ有料になります。

機内食などは数百円なのでそこまで負担はありませんし、3日・4日の旅行であれば受託荷物もいらないケースがほとんどだと思います。夏服と水着さえあればマレーシアは満喫出来るので、荷物は最小限にしやすいです。2〜3ヶ月おきに私の親友たちも遊びに来てくれるのですが、みんな持ち込み荷物の7キロに収めています。

 エアアジアはビジネスクラスが超お得!

そして個人的にオススメしたいのが、エアアジアのビジネスクラスです。マレーシア留学中もそうでしたが、日本〜マレーシア間のフライトを取る時、私はいつもエアアジアのビジネスクラスを利用しています。というのも、他の航空会社のエコノミーと同じくらいの料金で、大量の荷物を運べて、機内も楽チンにゆったり過ごすことが出来るからです。

〜Air Asia(エアアジア)ビジネスクラスの特典〜

※便や時期等により違いがあると思いますので、あくまでも基本情報となります。

・フラットベッドの席予約

・機内食・ドリンク

・毛布・枕の貸し出し

・タブレットの貸し出し

・預け荷物40キロまで

・優先搭乗

・受託荷物受け取りの優先

・予約変更

実は先週まで2週間ほど日本に一時帰国していたのですが、そのときもこちらを利用しました。予約したのが直前だったため、若干値段はお高めでしたが、それでも往復8万円くらい!他の日系航空会社のビジネスクラスだと30万円ほどしますので、機内食の内容等が違うとはいえ、うれしいお値段です☆

ちなみにそれぞれの値段はこちら。

・行き→クアラルンプール〜羽田:約37,000円

・帰り→関空〜クアラルンプール:約42,000円

余談ですが、わたしはこの夏だけでもインドネシアのジャカルタ、バンドン、バリ、そしてベトナムのハノイ、タイのバンコク、その他マレーシア国内を多く旅行しました。そのおかげもあって、エアアジアのポイントが大量に溜まっていたこともあり、2万円分ほどのディスカウントが発生。結局のところ6万円ほどでおさまりました。

 東南アジア旅行をするならエアアジア!

いま現在、クアラルンプールからの直行便は羽田、関空、札幌の3空路があるそうです。札幌に関しては地震の影響のためか、乗継ぎ便となっていましたので、時期によって変わっているかもしれません。

日本国内便の就航も始めるエアアジア。今後より日本での認知度も高まっていきそうですね!

以上、東南アジアには欠かせないマレーシアのLCC航空会社エアアジアについてでした☆

SEE YOU SOON!

AOI