いくら準備すべき?マレーシアで海外就職をするときの初期費用について。vol.125


こんにちは!

マレーシア在住の渡部 葵(わたなべ あおい)です。自分自身が新卒でマレーシア海外就職をしたこともあり、海外就職に関するキャリア相談を受けることがあるのですが、最近は海外就職でマレーシアに来られる方のお部屋探しといったところもお手伝いさせていただくことが増えてきました。

そこで今回は、「海外就職をマレーシアでしたときの新生活準備にかかる初期費用」についてご紹介してみようと思います。

1)最初の1ヶ月間の家賃・光熱費

まずは到着日からしばらくの間宿泊する場所を探す必要があると思います。これは長期契約するお部屋を見つけるまでの一時的な滞在先で、通常は1ヶ月ほど見積もっていただければと思います。光熱費なども込みでMYR3,500(10万円ほど)は見積もった方が良いです。

2)お家の長期契約費用

基本的にマレーシアでお家を契約する場合、

デポジット2ヶ月分+初月家賃+エージェントフィー1ヶ月分+Agreement Fee家賃の3分の1くらい

が基本的なスキームとなります。

日本人がクアラルンプールで一人暮らしをする場合(シェアハウスの場合を除く)の家賃相場が最安で8万円〜になると思いますので、初期費用が30万円ほどかかることになります。もちろんお部屋のオーナーさんやエージェントによって内容が変わってきますが、最初にこのくらいは費用がかかる点を踏まえておくと良いでしょう。

3)生活費&準備資金

そして当分の間の食費や交通費、生活用品などの準備もあると思います。食費も最初は慣れない中でお店を探したり、自炊をするにしても日本の調味料は高いので、食費だけでも5万円ほどは見ておくと安心でしょう。その他諸々、ベッドカバーやシャワーグッズ、雑貨などを揃えていくとなると、なんだかんだで10万円ほどは1ヶ月でかかってしまうかもしれません。

新生活の準備資金は余裕を持って!

例えば最初の1ヶ月分の家賃はAirbnbで予約をしたり、お買い物は全てクレジットカードで済ませることで現金での出費を抑えることは出来ます。ただ、実際には出費が発生しているのは間違いありませんので、現金はあまり持ってこないにしても、日本でのクレジットカード引き落とし口座には余裕があるくらいの入金をしておきましょう。

わたしはマレーシア留学時の口座があったため、現金は5万円ほどしか持ってきていませんでしたが、実際最初の月は家の契約含め15万円ほどかかりました。

今回は少し多めに見積もりましたが、日本よりも物価が安いとはいえ、家賃そのものは決して小額ではなく、ましてや数ヶ月分の家賃を払うことになる初期費用になると負担が大きくなります。

そのため、ある程度準備資金は余裕を持って、日本と同じくらいの予算感覚で来ると安心でしょう。

ちなみにクアラルンプールやジョホールバルでの滞在先紹介も承っているので、お越しになる方は1日単位でもお気軽にご相談くださいね。

以上、いくら準備したら良いの?マレーシアで海外就職をするときの初期費用についてでした☆

 

SEE YOU SOON!

 

AOI