東南アジアはどこも安いって本当?インドネシアの物価の基本情報vol.139


こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい)です。

東南アジアでの生活というと「物価の安さ」も魅力のひとつ。ですがマレーシアのクアラルンプールやジョホールバルはじめ、家賃などは意外と高いのが事実。そしてインドネシアもまた、生活スタイルによってピンキリな物価事情があるといえます。

インドネシアで住むとなると実際にはどのくらいで住むことが出来るのでしょうか。インドネシア通貨の基本情報から家賃、生活費などの基本情報をお伝えしてみようと思います。

1)インドネシア通貨はルピア

インドネシアの通貨は「ルピア」と呼ばれており、発音が似ていることからインドの「ルピー」と間違われることも多々あるようです。

日本人からするとルピアは「0」が多いので混乱してしまいがちですが、お札に記載されている「0」を2つ取ると、大体ではありますが日本円に換算することが出来ます

例えば「10000ルピア」は「100円」くらいと考えてよいでしょう。

2)家賃

毎月の固定費としてかかってくる家賃ですが、インドネシアであれば3万円くらいでお家を見つけられます。ですが一方で、20万〜30万円のお家もたくさん!意外なことに、外国人どころかインドネシア人も多く住んでいます。

特にインドネシア人の富裕層は桁違いのお金持ちなので、インドネシアの街を歩いていると豪邸を目にする機会も珍しくありません。

インドネシアの友人がいくつかコンドミニアムや一軒家を管理しているのですが、バンドン中心部にあるコンドミニアムの最上階、1ベッドルームタイプで約15万円ほどでした。

ちなみにインドネシアでお家を借りる時、1年分を一括払いすると2ヶ月分の家賃がタダになったりと、家賃に関しては交渉次第な部分が大きいです。これだけ払うのなら購入した方が良い!と考える方も多いようです。お家探しを検討されている方は是非ご連絡ください。

3)生活費

先ほどもお伝えしましたが、インドネシアの物価はピンキリといえるでしょう。

お水は20円〜30円ほどで購入出来ますし、その他生活用品や食材などは日本よりも安いと思います。しかし、日本食を購入しようとすると日本の1.2倍〜1.5倍くらいが目安。もちろん、日本食レストランでも同じことがいえます。ローカルフードであれば1食100円で済むとしても、日本食レストランやオシャレカフェに行けば1食1,000円は普通です。生活スタイルによって大きく変わることが分かりますね。

それでも甘くて美味しいフルーツがとっても安く手に入ったりもで来ますし、日本のものも手に入るので、利便性としては良いと思います。

決して安くはないインドネシアの物価

マレーシアでもインドネシアでも、1ヶ月10万円で留学したい!という声をちらほら聞きますが、短期滞在をされる場合はもう少し予算を見積もってお越しいただいた方が良いかもしれません。

ざっと見積もったとしても、長期滞在で1ヶ月8万円ほどは生活費としてかかると思います。今回は基本情報をお伝えしてみました。海外就職や大学留学となるとやはり生活費が気になるところ。是非、渡航前に収支をシミュレーションしてみてください。

 

SEE YOU SOON!

 

AOI