こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい@ayuchannnland)です。

「海外就職」を検討される方にとって、いろいろと調べるうちに

「新卒でもできるのかどうか」

「社会人歴3年は必要って聞いたけど自分の経歴は大丈夫か」

という疑問や心配が思い浮かんでくると思います。

私が海外就職の就職活動をした頃は今ほど情報がなく、疑問に感じる前に決断したのですが、今は豊富な情報がインターネットで調べるだけでもたくさんあります。実際にお会いしたご相談者さまからこの質問をいただいたわけですが、これに対するわたしの回答を今回は少し、お話してみようと思います。

社会人歴3年以上は本当か

結論、社会人歴3年はあった方が有利というのは事実だと思います。

例えば、とある人材紹介会社は、最初の登録入力フォームで社会人歴3年に満たない求職者には面談の機会すらないと聞きます。その人の経歴にもよるのでしょうが、ビザの要件として「社会人歴3年以上」が記載されている以上、それ以下の場合は「ビザの取得が約束されない」ので、人材会社がいくら頑張って紹介して求職者がどんなに内定をもらっても、ビザが下りないので成約になりません。

成約にならないとなると人材会社にとってもただ働きになるので、そもそも紹介しないという結論に至るわけです。

こちらの記事でも少し触れていますが、ビザの取得に際しては「履歴書上だけでご自身がマレーシアにどう貢献出来るか」のストーリーが見えるようにならなければなりません。となると、社会人歴がある程度あればその人がどの専門でこの企業でどんな活躍をするのか、ひとつのストーリーが見えてくるので、ビザが下りやすくなるというわけです。

新卒でもビザが出るのは政府からの優遇措置を受けたカスタマーサポートやコールセンターの場合が多く、新卒でも応募できる求人内容の場合は特にその人のスキル等は求めていないので、新卒でも応募可能となるわけです。

では日本で社会人3年やったら何かスキルが身に付くのか?

そんな疑問が湧いてくると思いますが、能力なんて身に付くものではなく身につけるものなので、ご自身次第だと思います。

新卒で海外就職も考えてたけど、新社会人生活がスタートしちゃった…

という相談もいただきますが、猶予期間内に海外就職を決めなかったのであれば、今はそのタイミングじゃなかったというだけです。日本の企業に就職したら海外では働けないというわけではありません。

その会社の駐在員になるというのも、「ビザを取得する」という海外就労のいちばんの壁を比較的ハードル低く突破できるので、案外近道かも!とも私は思います。なので是非、新天地でまずは「自分の仕事に全うする」ことに注力してほしいと思います。

海外就職する方法はたくさんある

最近ではマレーシアやタイだけでなくインドやアフリカ圏での海外就職も増えてきています。

決して海外に出ることが良い・偉いとは思いません。ご自身がどんな生活を送りたいのか、どんな仕事をしていきたいのか。それに尽きると思います。

しかしながら、その「選択肢を持つ」ためにも、語学の習得や海外経験を持っておくことは大切といえるでしょう。

SEE YOU SOON!

AOI

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