• マレーシア海外就職・留学・生活と旅行記。

こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい@ayuchannnland)です。

マレーシアへの移住を検討するにあたり、お子さまの学校選びというのはとても重要ですよね!マレーシアには、クアラルンプールを中心に、ジョホールバルやペナン各地に、実績あるインターナショナルスクールが非常にたくさんあります。

マレーシアでは、もともとイギリス植民地だったこともあり、英国式(ケンブリッジ式)カリキュラムが比較的主流なのですが、その他にも、アメリカカリキュラム、オーストラリアカリキュラム、カナダ式カリキュラムなどがあり、それぞれ特徴や校風などが異なります。

そこで今回はまず、それぞれのカリキュラムの特徴についてお伝えしてみたいと思います。

ケンブリッジ式(英国式)カリキュラム

ケンブリッジ式(英国式)カリキュラムのインターナショナルスクールは、冒頭でもお伝えしたように、マレーシア国内ではいちばんポピュラーなカリキュラムとなっています。

ケンブリッジ式カリキュラムのインターナショナルスクールの中には、イギリスに本校を持ち、その分校としてマレーシアのインターナショナルスクールがある場合と、現地の教育グループが独自でケンブリッジ式カリキュラム提供のための資格を保有している場合の2パターンがあるといえます。

イギリスに本校を持つインターナショナルスクールとしては、エプソムカレッジが有名ではないでしょうか。こちらはエアアジア創業者のフェルナンデスがイギリス本校の卒業者だったこともあり、この教育をマレーシアでも提供したいという思いから、エプソムカレッジ・マレーシアというのができたという話を聞きます。

費用としては、年間で40万円くらいのインター校もあれば、250万円くらいする学校もあり、ピンキリといえるでしょう。そのため、ご予算に合わせて選びやすいというのも1つの特徴かもしれません。

国際バカロレア(IB)カリキュラム

国際バカロレア(IB)カリキュラムは、もしかすると今、日本で最も注目を集めている教育カリキュラムの1つといえるのではないでしょうか。

そしてここマレーシアでも、国際バカロレア(IB)カリキュラムの可能性に注目したインターナショナルスクールが増えており、フルIBではなくても、ケンブリッジ式カリキュラムのインターナショナルスクールでも、大学進学資格をケンブリッジもしくは国際バカロレアから選べるようにコースを準備している学校ができてきています。

もともとIBカリキュラムは、スイス・ジュネーブの非営利組織「国際バカロレア機構」によって認定された独自の教育プログラムとなっており、生徒の主体性を非常に重んじるカリキュラムとなっています。

オーストラリア式カリキュラム

オーストラリア式のカリキュラムは、自由な校風というのが特徴的といわれています。その理由としては、イギリスカリキュラムが授業・テストの評価が大半を占めているのに対し、オーストラリアカリキュラムでは、スポーツやクラブ活動など課外活動も評価にいれているからです。

自分が好きなことに注力でき、のびのび過ごすことができるというのはとても魅力的ですね!

クアラルンプールにはオーストラリア系インターナショナルスクールが、私の知る限りでは2校ほどありますが、どちらもオーストラリア本国でも非常に有名なインターナショナルスクールとなっています。

アメリカ式カリキュラム

アメリカ式カリキュラムは、個人の意見発表と個々の尊重が重んじられていることと、学校で使用する教材機器も最新・近代的な機械を多く用いられているのが特徴的です。日本の教育カリキュラムがアメリカカリキュラムを基本としているため、日本の教育と似ているという声もたまに聞きます。

マレーシアにあるアメリカ式カリキュラムのインターナショナルスクールは主に、クアラルンプールだけで3つほどあるのですが、いずれも国内1、2を争うくらい学費が高いことでも有名です。

その分、先生方はアメリカから来ているネイティブの先生方が揃っており、立地もクアラルンプール中心地の高級住宅エリアに位置していたりと、設備・環境ともに非常に充実しているのが特徴的といえます。

マレーシア教育移住ではお子さま・ご家族に合った学校選びが大事

このように、マレーシアには色んなカリキュラムがあり、それぞれカリキュラムの特徴をもとに、校風もまたそれぞれ違います。学校によって、求められる英語力も異なりますし、留学されるご年齢によっても適したカリキュラム・学校というのは変わってくるかもしれません。

ご予算や生活環境などご家族の希望、そして何より、お子さまにとってより良いマレーシア生活になるよう、お子さまにより適した学校選びというのが大切になってくるのではないでしょうか。

インターネットでは非常に多くの情報が得られますが、教育については是非、留学エージェントなど専門の方のアドバイスを聞くというのも1つ、大切な情報源だと思います。

まずはマレーシアに来て学校を見てみよう!

いろいろと検討する中で、やはりマレーシア現地に来て学校を見学してみるというのはとても大切だと思います。

中には、既に志望校が決まっていて、見学無しで受験したり、3泊4日の弾丸マレーシア旅行で1日目に見学して気に入った学校を翌日には受験!というご家族もいらっしゃるそうです。

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マレーシアのインタースクール見学

実際にスクール見学をアレンジする場合、ご自身で予約を取ることもできる方もいらっしゃるかと思いますが、中々時間通りに動けなかったり、予約を取ったのにうまく取り次ぎできてなかったり、なんてトラブルもよく耳にしますので、スクール見学は現地情報を収集するという意味でも、留学エージェントさんを活用されても良いかもしれませんね!

色んなエージェントさんがいらっしゃいますが、大体の場合、3校で5万円〜6万円くらいが相場のようです。

マレーシア教育移住は意外と近い未来にあるかも

『教育移住』

というと、ものすごく費用がかさんだり、ビザも取得するのが難しいのでは?と思われがちですが、今現在は学校やお住まい、費用、ビザの選択肢も様々あり、意外と実現が身近にある存在かと思います。

マレーシアへの教育移住を最大限活用して、お子さまと、そしてご家族の未来を是非切り開いていっていただけたらと思います!

SEE YOU SOON

AOI

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