• マレーシア海外就職・留学・生活と旅行記。

こんにちは!

海外ライフコーディネーターの渡部 葵(わたなべ あおい@ayuchannnland)です。

マレーシアでは今、母子留学が注目を集め始めています。『親子留学』『教育移住』と呼ばれることもありますが、この『母子留学』というのは文字通り、『お母さんとお子さん』とでマレーシアに留学することを言います。

そこで今回は、1年以上の留学を前提に、どうしてマレーシアで母子留学が主流となるのか、また費用やビザ、準備についてもお伝えしてみたいと思います。

マレーシアの母子留学とは

先ほどもお伝えした通り、母子留学はお母さんとお子さんとで留学することを『マレーシア母子留学』といいます。

元々は、フィリピンのセブ島の方が先に注目を集め始めたような気がしています。セブ島もリゾートで、しかもコストを抑えながら留学ができるのが魅力ということで、今もなお人気の留学ですよね!

では、どうしてこの『母子留学』というプログラム(?)が生まれたのか。その理由は『ビザ』にあるのではないでしょうか。

マレーシア母子留学のビザ

お子さまが、マレーシアのインターナショナルスクールへご入学される時、お子さまに対して『学生ビザ』が発行されるのですが、まだ未成年で親御さんのサポートが必要ですよね。そのために発行されるのが『保護者ビザ』、こちらでは『ガーディアンビザ』と呼ばれるものになります。

このうち、『1世帯につき1つしか発行されない』ルールが、マレーシアの『母子留学』という教育移住の仕組みとなるというわけです。したがって、お母さんはマレーシア、お父さんは日本で仕事を頑張りつつ、お休みを取ってマレーシアと日本を行ったり来たり、という家族生活になります。

マレーシア母子留学:ビザの注意点

この保護者ビザですが、主に注意することが2つあります。

1)ガーディアンビザは1世帯につき1つしか発行されない
2)ガーディアンビザは、マレーシア国内で仕事をすることは許可されていない

ちなみに、家族に会いにマレーシアへ来るお父さんについては、今すぐに日本での仕事を離れられなくても、今後マレーシアへいっしょに行きたい!という場合は、以下の方法を同時進行で準備を進めても良いかもしれません。

マレーシア母子留学以外の方法

そうはいっても、やっぱり家族全員でマレーシアに行きたい!

という方には、他の方法として以下3つがあります。

1)MM2H(10年間有効なリタイアメントビザ)
2)就労ビザ(マレーシア国内で就職をする)
3)就労ビザ(マレーシア国内で法人を設立して、自分の会社からビザを発行する)

MM2Hは、収入・資産証明と、ビザ承認の段階で一定額以上をマレーシア国内の銀行口座に預金する必要がありますが、年金なども対象として含まれることから『リタイアメントビザ』と呼ばれることもあります。

就労ビザについては、いわゆる海外就職と法人設立の2択です。

いずれも専門のエージェントさんをご紹介させていただくので、ご興味ある方はご相談ください。

マレーシア母子留学の費用

そして次に、マレーシア母子留学の費用についてですが、これは家賃やお子さまの学費がピンキリなので、どちらかというとご家庭それぞれのご予算に合わせて、コンドミニアムや学校を選んでいく形になるかと思います。

例えば、クアラルンプールの日本人も多く住む高級住宅街『モントキアラ』であれば、家賃7万円くらいのお部屋もあれば、30万円のお部屋もあります。

お子さまと一緒に住むので小さくても大丈夫!という場合は大体8万円前後で築浅物件に住むことができるのではないでしょうか。

マレーシア母子留学の治安面について

マレーシアに限らず海外へ母子だけで来るというのは、送り出すご家族にとっても心配される気持ちがあることでしょう。

治安については、人によって見方・感じ方が異なるかと思いますが、マレーシアに住んでいて感じるのは、他のアジア諸国と比べてもご家族で安心して住みやすい国なのでは、ということです。

もちろん、日本にいても夜中に出歩かない、治安の悪いエリアには自ら行かないなど、最低限気をつけることがあると思いますが、これはどの国でも同じ。マレーシアでももちろん、行かない方が良いエリアというのはありますし、貴重品の管理というのは日本よりも気をつける必要があります。

財布やスマホでスタバの席確保!なんてことはもってのほか(笑)ここは海外ですので、気をつけるべき所は気をつけた上で、先ほどご紹介したようなモントキアラや、ツインタワー付近のエリアに住んでいただくことで、治安と利便性というのは比較的確保されているのではないでしょうか。

マレーシア母子留学を実現する方法

では、マレーシア母子留学はどのように実現したら良いのでしょうか。

大まかな流れは以下の通りです。

1)エージェントに問い合わせる
2)実際にマレーシアへ渡航して、スクールツアーや不動産見学に参加する
3)学校が決まったらマレーシアへ来て受験をする&お家を決める
4)マレーシアへ渡航&インターナショナルスクールご入学!

マレーシア国内には100以上のインターナショナルスクールがあり、予算やカリキュラム、立地なども本当にさまざま!

インターネットで色んな情報が手に入る時代ではあるものの、やはり現地に実際に行ってみて、ご自身の感覚を大切に学校選びをしていただけたらと思います。この辺りのアレンジはエージェントさんを使っていただいた方が、費用はかかりますが希望の日時で見学がしやすく、段取りもスムーズだと思います。

また到着時については、最初の数日はホテルに数日宿泊していただいて、お部屋の準備が出来次第入居される方もいらっしゃいますし、最初の1ヶ月〜2ヶ月くらいはホテル暮らしを前提に、その間にマレーシアで物件を選んで引越し!という方もいらっしゃるので、この辺りはご家族やエージェントさんと相談されるのが良いと思います。

母子留学をマレーシアで実現しよう!

マレーシア母子留学。

お子さまのためにという親御さまの気持ちを込めた決断だと思います。

大きな期待がある反面、不安なこともあるかと思いますが、是非一度マレーシアにまずは来てみて、それから決めてみても良いのではないでしょうか。

母子留学のご相談も受けており、専門のエージェントさんをご紹介させていただくので、ご興味ある方はコチラからご相談ください。

SEE YOU SOON!

AOI

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